2011年 第4戦参戦記(2011/7/17)

 

木金曜が休みの監督とC.Bが、出発前日に集合して準備を実施。
二人でマシンへの備品搭載方法を色々試し、何度も載せたり降ろしたりした結果、
山道で揺さぶられてもビクともしない荷姿が完成!

  今回はC.Bの愛車がサービスカーとして同行と相成りましたが、何しろ18歳の
古い小型セダンゆえ、運べるのは人と個人荷物と飲料水程度。
そこで出来る限りの備品をマシンに詰め込む必要がありました


参戦メンバーはいつもの
3名+見学者の計4名。
往路は当然(高速代をケチって)一般道をひた走って上田の宿を目指します。
更に燃費向上&精神鍛錬の為(?)にエアコン使用禁止令を発令!
ところが「山間部に入れば涼しくなるだろう」の目論見は見事に外れ、真夏の太陽
と生ぬるい風を浴びながらの我慢大会となりました

 

 先ずはトンネル走行中の画像から。
 ここは新和田トンネル有料道路。長野県小県郡長和町
 と諏訪郡下諏訪町の間の和田峠を貫く国道142号線
 上の有料道路です。トンネルは全長1922m。料金は
 積車は700円、普通車は600円となります。

 今回、燃料節約で「エアコン禁止令」が出ている我がチ
 ームにとって、空気の悪いトンネルを長時間走行するの
 は、環境には良いかも知れませんが、年老いた体には
 ちょっと辛いものがあります。

 我がチームがこの有料道路を利用する理由の一つに
 料金所を過ぎたところに「信州の水37選」に選ばれた
 「黒耀の水(こくようのみず)」なるところがあります。
 
 

 

 

 

 「黒耀の水(こくようのみず)」
 こうやっていつも多くの人で賑わっています。ペットボトル
 を準備する我らを横目に、大きなポリタンクをいくつも準
 備するマニア?も現れます。大型トラックの駐車場も3台
 分あり、幅広いユーザーに支持されているようです。
 とにかく、冷たくて癖の無い味は、誰もが虜になること間
 違いありません。時間のある方は、一度立ち寄ってみて
 はいかがでしょう?
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今回、我がチームのゲストとして参加してくれたN君も
 冷たく美味しい「黒耀の水」の虜になったようです。
 エアコン禁止令の火照った体に冷たさがしみます。

 

 

 この後、無事に到着した上田の宿では、
 奥さんが自家菜園の冷えた胡瓜を差し入れてくれ
 ました。この美味さは半端じゃ
ありませんでしたよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 【レース当日】

 天気は快晴。
 
天気予報によると、長野の最高気温は35℃!
 これって三河と変わらないんじゃ…
 車よりドライバーの耐久になりそうな予感です(^^

 サービスカーの無い我がチームに、事務局からご
 配慮を頂いて指定席にピットを設営。今回はテント
 とキャリアカーの間にブルーシートを張って、日陰
 面積
100%拡大!
 
 今回、大きめの時計を準備し、タイムマネジメントに
 役立てました。(テントのチームロゴのに掛かっている
 ピインクの時計)

 

 

 

 

 そして久々の儀式へ。人呼んで“発電機始動の儀”
 C.Bの修理で約7年ぶりに復活したチームの発電機には
 「
発で掛かると成績が良い」
というジンクスがありました。
 ただ、出発前日の確認では派手なアフターファイヤーの
 みで始動できず、一抹の不安が…

 緊張の一瞬。。。
 さすがに発とは行かないものの、数回で始動に成功♪
 「幸先イイぞ!」と喜んでたら突然エンスト!?
 燃料を足して再始動できましたが、これってイイのか
 悪いのか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 参加台数7台なので、ピットは閑散、開会式はのん
 びり気分♪
 これから6時間の死闘が始まるとは思えません

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 比較的お元気そうな町田社長。
 散水用の水は、自前の貯水池だけでは足りず
 場外の沢から給水してくるそうです。

 以前は、自らステアリングを握り
 参加者と共にレースを楽しんでおられましたが
 参加台数が少なくなったのか、それとも年齢を
 重ねられたか?最近は散水車専用運転手と
 して活躍するばかりです。

 しかし、お話しは舌好調!今日も町田節炸裂です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 18号車の勇士。
 左右のドアーに、お世話になっているお店の
 キャラクターを貼り付けました。(痛車ではあ
 りませんのでお間違いの無いように・・・)

 秘密兵器その3も画像には写っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ローリングスタートの先導車両はなんと散水車。
 町田社長自らの先導です。
 参加車両は、ご覧の7台です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 さぁ!いよいよ6時間のレースがスタートします。
 沼田副会長の合図で、全車隊列を整えながら
 本部前を後にします。

 我がチームの今回のオーダーは、
 1時間目C.B 

 2時間目ひでじぃ 
 3時間目監督 
 4時間目
C.B
 5時間目ひでじぃ 
 6時間目監督

 それぞれ、思うところがあって
 こんな順番となりました。

 (監督は、スタート以外ならお任せください)
 (ひでじぃは、スタート&アンカー以外はOK)
 (CBは、路面が良い1時間目にお願い!)

 

 

 

 

 2周ローリングの後、松本会長の日章旗で
 アクセル全開、新コーナーへ飛び込んで行きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1時間目】

 1週間前に痛めた腰の調子が良くならないC.B
 「異常を感じたらすぐピットに戻る」
というヒヤヒヤ
 状態でしたが、それ以上にマシンの調子が良くあ
 りません…

 トルク感のなさが気になりますが、何より深刻なの
 がトラクション不足。
2戦の実績から「十分いける
 」と中古タイヤでスタートしましたが、今回はフロント
 タイヤが全くグリップしてくれません…
 更に追い討ちを掛けるように散水があり、こうなって
 は誰にもついて行けず、屈辱の単独
位走行=ク
 ラス最下位(涙)・・・

 画像は4位のAGOBACさん。
 そしてその後ろ5位を走行中の我がチーム。
 頑張れCB!

 

 

 スポーツランド信州の名物「ギャラリーコーナー」
 を抜け、「ヘアピン」へ向かうところ。

 一番の下りで、スピードも乗るところ。
 ラインを外さないよう気を使います。

 丁度この辺りであの「伊藤大輔君」が
 こけました!よって我がチームではここを
 「大輔コーナー」と呼んでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 我々4・5位を尻目に、20秒以上の差をつけ
 速いペースでレースを繰り広げるトップ集団。
 どのマシンも調子よさそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして運命の955分(車内時間)
 2コーナー出口で突然左フロントからの異音と共に
 マシンの挙動が不安定に!
 「またナックル破損か?」と思ったものの、幸い駆動
 は掛かるので徐行してピットイン。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピットでは「マシンの足が壊れた」より「C.Bの腰が壊
 れた」と思ったとか?
(^^
 
 原因は左フロントショックアブソーバ上部のナット脱落。
 これなら予備品への交換だけで済みそうでしたが、ショ
 ックを外す際にドライブシャフトのブーツを切ってしまい、
 こちらも交換という余計なロスに…

 

 

 

 

 

 

 今回は秘密兵器を3個用意。
 そのうちの一つがこれ。

 キルスイッチのスパークマークの下に
 フューエルリッドオープナーレバーを移植
 させました。目的はシートベルトを外さなく
 てもレバー操作が可能!

 これでピットイン・給油時のロスタイムを
 少なくしようという目論見。

 色々アイディアはあるもんです!

 

 

 

 

 

 

 

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